1: ファイナルカット(WiMAX) 2014/02/26 15:35:00 ID:OMfdWh3OP
「殺人ダニ」、関東・東北にも分布 国立感染症研究所の調査
国立感染症研究所は2014年2月26日、マダニが媒介する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の国内分布調査結果を発表した。
SFTSはこれまでに西日本を中心に53人が感染し、うち21人が死亡している。調査では患者が報告されていない地域(三重、滋賀、京都、和歌山、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、栃木、群馬、岩手、宮城県、北海道)でも、SFTSウイルスを保有するダニが確認された。
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1: ◆c7UNierYy2 @おなきっつぁんφ ★ 2014/02/25 22:35:05
21人が死亡…日本全国に広がる“殺人ダニ”に注意
これまでに21人が死亡しています。死に至るウイルスを持ったダニが全国各地で見つかり、これから春に向けて注意が必要です。
SFTSウイルスはマダニを媒介して感染し、西日本でこれまで53人が感染し、発熱や出血などの症状を訴え、21人が死亡しました。
田村厚生労働大臣:「草木の多い所に入る時は、肌をなるべく出さないようにして」
感染者が見つかったのはいずれも西日本でしたが、国立感染症研究所の調査で、このウイルスを持ったマダニが北海道から九州まで23道府県で見つかりました。このウイルスに有効なワクチンはなく、厚生労働省が注意を呼び掛けています。
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