日刊ゲンダイ 4月1日(火)10時26分配信
中山美穂(44)との離婚騒動が表面化した作家の辻仁成(54)が30日、爆笑問題が司会のTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」のゲストコーナーに出演。爆笑の太田光からは、中山との出会いの言葉として有名な「やっと会えたね」で迎えられ、その後も「ミポリン~!」と叫ばれるなどケチョンケチョンな目にあった。
爆問にすれば渦中の辻の出演は飛んで火に入る夏の虫。オファーは騒動前だったというから気の毒というしかないが、辻は「(離婚騒動は)何もわからなく、ここまでなっている状態。このタイミングで何でなのか本当にわからなくて…」と困惑しきっていた。
■入れ違いでますますすれ違い
「辻は脚本・演出を務める舞台『海峡の光』が千秋楽を迎える4月29日までは日本に滞在し、その後フランスへ戻る予定です。入れ違いでフランスへ戻った中山と連絡が取れておらず、“わからない”を連呼しているところが、2人の間の溝の深さを感じさせます」(芸能リポーター)
この日、辻は「家族三人で生きた十年は幸せでした。その幸せを次の十年も続けたい、守りたい、と願っています」とツイッターで呟いていたが、すでに「離婚」は独り歩きして既成事実となりつつある。当事者にもかかわらず、蚊帳の外。「わからない」は本音のようだ。
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