-
「近年まれに見る糞実況!」フジテレビ・福原アナのオークス実況に批判が殺到・・・これもフジ低迷の表れか!?
- 1 :れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/05/31(土) 08:50:35.35 ID:???0.net
- 「ここまでひどい実況を聞いたのは久しぶりですよ」
そう怒りの声を上げるのは競馬歴30年の男性だ。
5月25日、東京競馬場で牝馬クラシックG1「オークス」が行われた。フジテレビは午後3時から『みんなのKEIBA』を放送。同レース最大の注目は、驚異的な末脚で“怪物牝馬”の名をほしいままにするハープスター。単勝オッズは1.3倍と断然。
競馬ライターは「底知れないポテンシャルで、オークスは単なる通過点。秋にはあのディープインパクトでも勝てなかった世界最高峰レース、凱旋門賞に挑戦することが決まっている。JRAとしても昨年引退したオルフェーヴルに代わるスターホースとして、ハープスターを大プッシュしていた」と話す。
だが、何が起きるかわからないのが競馬。結果はハープスターは直線最後方から猛然と追い込むも2着で、勝ったのは2番人気のヌーヴォレコルトだった。その瞬間、全国の競馬ファンから悲鳴が上がったことは想像に難くないが、レース実況を担当した福原アナまでもが取り乱してしまったのだから、お話にならない。
福原アナはハープスターしか眼中になく、レース中はひたすら「ハープスター!」と連呼。最後の直線でもハープの追い込みばかりを伝え、肝心の1着馬の名前を叫んだのはゴールの瞬間のみ。
これには放送後、ネット上で「近年稀に見る糞実況だった」「オークスを台無しにした」「新人アナの方がよっぽどうまい」などと批判が集中。同局には抗議電話も数件入っているという。
「フジテレビのカメラワークもひどいもので、直線では3秒間くらいハープスターのアップ映像を流した。競馬中継こそ公平性が問われるもの。『どうせハープが勝つ』とタカをくくっていたフジのずさんな番組作りが露呈した」とはテレビ関係者。“みんなのKEIBA”が“フジだけのKEIBA”になっては、元も子もない。
http://ift.tt/1pDe1z7
動画
from 猫速報 http://ift.tt/1lZTQrp
0 件のコメント:
コメントを投稿